◆ MR. Fatherの「ランチの時間」 ◆

   ラーメンより価値あるランチを探せ !

●B級グルメ有名店の満腹ランチ@上野

2009年4月28日
2009年4月28日
牛ショウガ唐揚げランチ
牛ショウガ唐揚げランチ

再三、マスコミにも登場するB級グルメの名店。

 

 マスコミ等でもB級グルメ特集では度々取り上げられる上野の「肉の大山」。

 

 元々、肉の卸などを行っている肉屋さんで、以前は焼肉店やしゃぶしゃぶの専門店を上野界隈で経営していたこともあった。

 

 店頭は揚げ物と焼き鳥中心の立ち飲みコーナー、その奥にレストランがある。レストラン入り口付近には冷蔵ケースがあり、精肉の小売りも行っている。

 

 元来、肉屋さんなので、肉料理を中心とした洋食がメニューに並ぶ。

 ランチは500円のカレーライスから、650円のチキンカツ、メンチ&コロッケ、鶏の唐揚げランチ、ハンバーグ、ステーキなどの750円ランチ、更に各種盛り合わせなどの850円〜千円をちょっと超えるものまで種類も豊富だが、最も注文の多い価格帯は3種ある地鶏丼680円と生姜焼 き&唐揚げ盛り合わせ3種類のランチだろう。

 

●人間の胃袋のキャパシティ、その基準をお店側ではどう判断しているのか?

 

 生姜焼き唐揚げランチは牛肉と豚肉の2種類があるが、最近ニュースで「豚インフルエンザ」が騒がれていることもあり、感染とは無縁とわかっていながら、ついつい「牛」の方を選んでしまった。

 これが、BSE騒動の時だったら、「豚」を選んでいたわけで、人間とは現金なものである。

 

 さて、この「牛生姜唐揚げランチ」であるが、生姜焼きと言っても、生姜の香りはそれほど強くない。牛肉とタマネギ、もやしをソテーして、生姜風味の 醤油味ベースのタレでからめて炒めたもので、大降りの鳥の唐揚げ2個とプチトマトが入った生野菜ドレッシングがけが付け合わせとしてついている。

 

 それに、カップスープとして具沢山の豚汁がついてくる。それに漬け物(柴漬け)とライスがつく。

 おかずもボリュームがあるが、普通のライスもファミレスなどの大盛り以上の量が盛られている。更にこの店でライス大盛りを頼む人もいるわけで、横目で見るとまるで、小さなおひつを皿にひっくり返したような迫力がある。(ご飯大盛りもお変わりも値段は一緒)

 

●おまけに豊富な種類のドリンクバー付き!!

 

 これで680円、更にドリンクバーもついており、コーンポタージュやオニオンなどのスープ、紅茶,コーヒーといったホットドリンクとコーラ、オレン ジジュース、アイスティ、アイスコーヒー、ホワイトソーダ、アイスウーロン茶、メロンソーダといったコールドドリンクなどが、おかわりし放題でもある。

 

 まず、注文して、早速ドリンクバーコーナーへ。

 水代わりにアイスティのストレートとコーラをもらう。そしてコーンポタージュも。

 

 料理が運ばれ、食べ始めるが、半分ほどすぎればもう格闘状態。残り全部食べきれるかどうか、一瞬不安がよぎるが、何とかおかずと豚汁は完食できたもののライスと漬け物を残してしまった。

 

食後はアイスコーヒーで締め、タバコを一服して食事終了。

何とも言えぬ満足感というより満腹感。

 

●このハイコストパフォーマンス、いつまでも続けて欲しい!!

 

 他のメニューでは850円のハンバーグ&海老フライや750円のステーキランチ、850円盛り合わせランチなどが人気。もちろん、すべてドリンクバー付きの料金。

 

 ドリンクバーなどつけてしまえば、あっという間に1000円を超えてしまう事もあるファミレスより質・量とも遥かにしのぐ内容だ。

 

 店頭で揚げているコロッケやメンチカツ、焼き鳥類もサイドメニューとして追加でき、店内で料理と一緒に食べることができる。値段も店頭同様だがレストラン内だと外税となる。(100円のやみつきメンチカツが110円といった具合)

 

 カレーライスにコロッケやメンチカツ、チキンカツなどをトッピングしても安くてボリューム満点な一品となる。

 

 松坂牛を使った1個400円の「匠のメンチ」なるものもあるが、売れ筋は50円の「やみつきコロッケ」と100円の「やみつきメンチ」で、立ち飲みコーナーで揚げたてをつまみにする人に加え、テイクアウトする人も数多い。

 

●「食」はエンターテーメント。「平成」に生き続ける「昭和」のレストラン。

 

 店頭コーナーの揚げ物は全て自家製で、カウンター席に座ると、ランチの食事中にも、ガラス越しに、店のスタッフの人たちが、淡々と衣やパン粉付けの下ごしらえをこなしているのを眺めることができる。

 

 一部見えない部分はあるものの、シェフや調理場のスタッフの動きや手元も。カウンターに座れば大半の工程をカウンター越しに目にすることができるのも安心感につながっているのかもしれない。

 

 残念ながら店頭立ち飲みコーナーの焼き鳥は自家製ではなく、冷凍か業者からの一括仕入れのようだが、 大半が1串100円という値段を考えると、焼きたてであれば十分満足できる内容なのである。

 

 また、古くからサービスデイ設定による消費者還元サービスを行っており、毎月29日の「肉の日サービス」には「大山ハンバーグステーキ」と「大山ステーキ」のいずれも単品が、たった290円で食べる事ができる。(ライス、漬け物、豚汁のライスセットをつけると+270円)

 更に毎週月曜はドリンク全品半額DAYとなるので、ビール中ジョッキ1杯380円が半額の190円、中ジョッキ2杯で380円。つまみに揚げたての やみつきコロッケ2個食べて500円玉で20円おつりがくるという今時めずらしい、昭和時代の物価を体感できるスポットでもあるのだ。

 

 ごちそうさまでした。

 

         肉の大山

         東京都台東区上野6-13-2 TEL:03-3831-9007

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