◆ MR. Fatherの「ラーメンの時間」 ◆

   ランチより価値あるラーメンを探せ !

ラーメンを語る前に

2009.07.10
2009.07.10

PART 1 「ラーメン」っていったい何?

◆無限大に種類が増え続ける「ラーメン」の実態とは?

「ラーメン」。一般的にはこの表記がいちばん多いと思うが、「らーめん」「らあめん」「らぁめん」「らー麺」「らー麵」「らぁ麵」「ら〜麺」「老麺」「拉麺」「拉 麺」また昔ながらの「中華そば」「支那そば」「チャンそば」「南京そば」「汁そば」単に「そば」、あげくの果てに「これはラーメンではない!! ○○(店の名前を冠して)という独立したジャンルの別の食べ物だ!!」と称したりする輩が出てくるなど、表記だけでも百花繚乱。→続きを見る。

◆スープ以外にも麵の種類とトッピングの多様性が、更にラーメンそのものの多様化へと拍車をかける!

更に麵に関しても細、中細、中太、太、極太といった断面の直径の大きさによる違いのみならず、ストレートや縮れ麵、平打麵など仕上げ形状の違いに小麦粉や かんすい、卵等の使用の可否や配合比率、また米粉や麵に練り込む新たな素材等、その膨大に増え続ける新種の麵も含めた順列組み合わせによる麵の種類もまた 大変な種類となる。しかも、そこへトッピングが加わる。→続きを読む

◆町おこしにも利用されるご当地ラーメンとマスコミでも有名なラーメン店主たち、

そこに一旗揚げたい若手が加わり、ラーメン業界は群雄割拠状態!!

そういったご当地ラーメンの定番トッピングや風味油のみならず、都市部を中心として全国に雨後の筍のごとく出現してきているいわゆるラーメン専門店 なるものが、各店の特徴を出そうと研究して新たな新種のトッピング具材を作り出し、スープや麵へのこだわりによる素材の追求。選別、組み合わせで店独自の オリジナルラーメンを創りだし、更にその種類は加速度を増して日々増え続けている。→続きを読む

PART 2 ラーメン文化とラーメンビジネス

◆ラーメンは国民食か?

世界各国には、その気候風土、文化や習慣、それに歴史が加わり、それぞれ発展してきた食文化が存在する。

その国の国民が、普段、子どもの頃から老人になるまで、日常生活において最も慣れ親しみ、普段から常食している食べ物や料理を指す。

そういった意味で。日本の国民食とは、「ご飯」や「みそ汁」など主食や主汁を除いては「寿司」「天ぷら」「すきやき」といった昔からの定番料理に加え、今では「カレー」と「ラーメン」を含めたものが五大国民食と言われている。→続きを読む

◆日本式のラーメンが世界食になる可能性もないとは言えない !

麵のみならず、「ラーメン」は「拉麺」と違って、スープの出汁に使う食材もトッピングに関しても時代を経るごとに多様性を増し、今や完全に日本オリ ジナル の食べ物になったと言っても過言ではない。最近では、日本のラーメン専門店が進出したり、現地の経営者が日本の専門店のラーメンに眼をつけ、「日式拉麺」 と称してそれらの専門店が、中国・香港・台湾あたりの中国系民族に多いに受け入れられていると聞く。→続きを読む

◆誰が仕掛けるか、国民性と食習慣の違いをどう解消し、日本では「ヘルシー」なイメージとはほど遠いラーメンに

現地対応した味のアレンジと調整に加え、ヘルシーイメージをどのように創出できるかが鍵。

世界市場のみならず、日本市場に眼をもどしても、ラーメンはビジネスとしても化けるチャンスを多いに含んでいる。反面リスクもあるものの、アメリカ ンドリームならぬジャパニーズドリームを実現するにも、恰好の業界である。それはラーメン店の経営のみならず、ラーメンに関わるすべてのものにビジネス チャンスが到来するということでもある。→続きを読む

◆TVでラーメンの特集をやると必ず視聴率があがるという国民性?

新横浜ラーメン博物館が起爆剤になり、全国に波及したラーメンコンプレックスなどの施設の動きやラーメンイベントの動きを見ても、日本人のラーメン 好きな気質は、海外メディアからも注目されるように実証済みだ。2009年5月末に駒沢公園で行われた「ラーメンShow in Tokyo 2009」には、→続きを読む

PART 3 実際に食したラーメンをブログ等で語るという事

◆ラーメンフリークやマニアではないが…

ラーメンは、確かに好きである。いわゆるラーメン専門店で年間平均150杯くらいは食べている。それにプラス、おみやげラーメンやスーパー等で販売している生麺タイプのラーメンを家で作って食べる事も多い。更に袋物のインスタントラーメンやカップ麺の類いまで含めると、おそらく毎日1食はラーメンを食べている計算となる。→続きを読む

◆ラーメンは「ケ」の食べ物である。

ラーメンは民俗学者の柳田國男氏の「ハレとケ」で言うと明らかに「ケ」の食べ物である。つまり、日常の食べ物で、お正月のおせち料理や祝い事での赤飯、尾頭付きの鯛、すき焼き(昭和30年代くらいまでの位置づけだと)などの「ハレ」の食べ物とは歴然と区別されるものである。→続きを読む

◆「旨い」「不味い」の基準は人によって違う

「旨い」「不味い」という食べ物への評価は、個人によってその嗜好や基準は大きく異なる。また世の中には魚介系が苦手な人や、脂っこいものがまったく受け付けないというような人も存在する。豚肉が嫌いな人や卵がだめな人、ネギが苦手な人だっている。→続きを読む

◆ラーメンブログは初めてづくし?

ラーメンに関するホームページやブログはそのほとんどが実食日記または、実食レポートの投稿がメインである。単に旨い、不味いから、麵が、スープが、チャーシューがどうのこうのと細かく論評し、器や内装、雰囲気、店主や店員の態度に至るまで言及しているケースも多い。それはそれで、その人が実際に感じた事だから何ら問題はないし、また、そういったブログ等を参考にお店に足を運ぶ人たちが多いのも事実である。→続きを読む

◆ラーメンは日常のもの。日常が繰り返されるにはそれなりの理由が存在する。

ただ、そこで共通するのは情報を仕入れて、わざわざそこに出向くという行為。つまり、新たなラーメンを求めるのが目的で足を運ぶのである。その行為そのものは非日常であり、特別なものである。
「ケ」の食べ物であるラーメンが「ハレ」の食べ物になったとまでは言えないが、日常の食べ物から若干遊離しはじめているのが、今のラーメンにおけるムーブメントなのではないか。→続きを読む

ラーメン日記

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