◆ MR. Fatherの「ラーメンの時間」 ◆

   ランチより価値あるラーメンを探せ !

ラーメンを語る前に

PART 1 「ラーメン」っていったい何?

無限大に種類が増え続ける「ラーメン」の実態とは?

 

「ラーメン」。

一般的にはこの表記がいちばん多いと思うが、「らーめん」「らあめん」「らぁめん」「らー麺」「らー麵」「らぁ麵」「ら〜麺」「老麺」「拉麺」「拉 麺」また昔ながらの「中華そば」「支那そば」「チャンそば」「南京そば」「汁そば」単に「そば」、あげくの果てに「これはラーメンではない!! ○○(店の名前を冠して)という独立したジャンルの別の食べ物だ!!」と称したりする輩が出てくるなど、表記だけでも百花繚乱。

それに、醤油、塩、味噌、とんこつ、白湯、魚介、鶏、昆布類、野菜、更にWスープにミックスなど素材と調味料の組み合わせでスープやかえしについて もまさに無限大。京都発祥の「天下一品」の鶏足と野菜をトロトロに煮詰めたこってりスープや大阪「道頓堀・神座」のように豚バラ肉と白菜をいためて煮込ん だ甘みあるあっさり系醤油スープなど、スープに特徴を持たせてそれに特化して売り物にしている店も多い。


スープ以外にも麵の種類とトッピングの多様性が、更にラーメンそのものの多様化へと拍車をかける!

 

更に麵に関しても細、中細、中太、太、極太といった断面の直径の大きさによる違いのみならず、ストレートや縮れ麵、平打麵など仕上げ形状の違いに小麦粉や かんすい、卵等の使用の可否や配合比率、また米粉や麵に練り込む新たな素材等、その膨大に増え続ける新種の麵も含めた順列組み合わせによる麵の種類もまた 大変な種類となる。しかも、そこへトッピングが加わる。チャーシュー、メンマ、ネギ、のり、なると、たまご、もやし、ほうれん草など昔ながらの定番に加 え、北海道あたりの味噌系ではトウモロコシ、バター、じゃがいもなども定番トッピング。醤油系や塩系でも。わかめなども定番として加わる。更にホタテだの 海老や蟹といったトッピングも加わったりする。また生キャベツや煮たキャベツをトッピングに加える店や、八王子ラーメンのように刻みタマネギを入れるケー ス、和歌山ラーメンのように蒲鉾を入れるケース、愛媛へ行けば、名産の「じゃこ天」を入れたラーメン。博多・熊本等の九州系ラーメンには辛子高菜、めんた いこ、紅ショウガなどがトッピングされたりする。そこに、ネギ油、海老油、イカスミ油、鶏油、マー湯などの風味油が加わったりもする。

 

町おこしにも利用されるご当地ラーメンとマスコミでも有名なラーメン店主たち、

そこに一旗揚げたい若手が加わり、ラーメン業界は群雄割拠状態!!

 

そういったご当地ラーメンの定番トッピングや風味油のみならず、都市部を中心として全国に雨後の筍のごとく出現してきているいわゆるラーメン専門店 なるものが、各店の特徴を出そうと研究して新たな新種のトッピング具材を作り出し、スープや麵へのこだわりによる素材の追求。選別、組み合わせで店独自の オリジナルラーメンを創りだし、更にその種類は加速度を増して日々増え続けている。

 

おまけに最近は、食べ方も普通の暖かい汁ラーメンに加え、山形が発祥と言われ、北海道や新潟、喜多方あたりにも一部見られる「冷やしラーメン」(冷やし中 華ではない)、博多に代表される「焼きラーメン」、更にまぜそばや油そばといった類いのスープがないタレをあえるようにして食べるラーメン。そして最近い くつかのカリスマ店の出現もあり人気と勢いがついている「つけ麵」など、その多様化とこだわりとも言うべき専門性の追求で、カリスマ店主たちの新作ラーメ ンや新店出店と若手の台頭の影響もあり、あえてラーメン激戦区と呼ばれる地域中心に新しいラーメン店を続々と開店させ、つぶすかつぶされるかの死闘を演じ ている。

 

今や「ラーメン」は一言ではとても表現できる存在ではなくなってしまった。

ラーメン日記

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