●筑紫樓ふかひれ専門店 頂上麺(八重洲店)

「フカヒレ」が中国料理の高級食材である事を思い知る!

 東京駅八重洲口構内にあるフカヒレ専門店「筑紫楼」が経営する「頂上麺」。

 

 2年以上前から気にはなっていたが「頂上麺ランチセット」が2,200円、「頂上麺」単品でも1,600円というランチタイムとしては、とんでもない次元の価格設定で、気になりながら、今まで勇気が出なかったお店である。

 

 今まで何回店頭まで行って躊躇したことか…今回はやはり店頭にて躊躇はしたが、自暴自棄気味に飛び込んでしまった。

 

 頂上麺は単品だと1600円。セットはこれに点心と小ライス、デザートの杏仁豆腐がついて2200円である。

 

 メインの頂上麺は熱々の土鍋風の器にほぼ沸騰した状態で供される。 どろっとしたとろみのある醤油味のスープに麺とフカヒレ(らしき細い断片)が沈んでいる。

 

 他の具材は一切なし。シンプル極まる姿である。 麺は中国ラーメンで良く使用される細麺で煮込んであるためスープの味はしっかり麺に入っているが食感はやわらかい。

 

 フカヒレそのものには味は無く、一品料理の姿煮などもスープの味で食べさせるものではあるが、正直言って固形物であるフカヒレの存在を確認するのは至難の技で、麺を箸で持ち上げると、麺と麺の間から時折麺より細い半透明の物体がちらっとのぞくことがあるので、おそらくそれがフカヒレなのであろう。

 

 スープそのものはフカヒレの姿煮のスープに似ているので、そこそこ旨いのだが、具材がなく、トッピングや薬味・香辛料類も無いので味が単調なので、すべて食べきるには根性が必要。

 

 ハーフサイズにするのが正解かもしれない。

 

 フカヒレなので値段が張るのは仕方が無いものの、食後もフカヒレを食べたという実感はほとんどない。

 

 やはり、排翅湯麺(ふかひれ姿煮込みつゆそば)でないとフカヒレの実感を得られないのかも…ただし単品でも¥3200の出費が必要だが…。

ラーメン日記

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