●KING KONG(池袋)

トロフルつけ麺(並) ¥800
トロフルつけ麺(並) ¥800

キングコングだけにフルーツ使いはお手の物か !

 そろそろ開店2周年を迎える「池麺 KING KONG」東池袋大勝軒のセカンドブランドである。

 豊島区役所裏のこの筋界隈は池袋の有名店がひしめくラーメン激戦区でもある。

 

 常に行列が耐えない「狸穴」は、ほぼ隣といった至近距離。 

「俺の空 池袋店」も反対方向の同じ筋のすぐ近くにある。

 

 看板メニューは「フルトロつけ麺」で大勝軒の流れを汲んだ「中華そば」も人気。

 

 でも、やはり皆さん「つけ麺」が好きなのか、店頭に貼り出されていた「当店の人気ランキング」ではNO.1が「フルトロつけ麺」でNO.2〜8までがつけ麺系のアレンジメニュー、NO9でやっと汁そばの「中華そば」が顔を出す。

 

 中華そばにも未練はあるが、やはり人気トップという「トロフルつけ麺」お願いする。

 同じ値段で中盛りにも出来ますよと言われたが、聞いてみると中盛りは400gだと言う。

 一方並盛りは200gなので、さすがに400gはキツイと思い、並を選択。

 

 麺は黒、つけ汁は白と器を食材が映えるよう使い分け。

 比較的大きめのチャーシュー2枚とそぎ切りレモンが麺の上に乗せられている。

 

 チャーシューは直前まで網焼きロースターで焼かれたもの。

 余分な脂が落ち、香ばしさも加わって旨いのだが、均一になっていない薄い部分は火が通り過ぎ、固くなって肉の味が損なわれているものの、全体としては十分旨いチャーシューである。

 

 つけ麺御用達の極太麺も、モチモチ・シコシコ感・弾力・口当たり、香りとも上質のもの。

 極太麺なのだが他のつけ麺店での極太麺よりは細め(極太麺に対して「細い」という表現もおかしいが)というか、太さが控えめな感じである。

 

 逆に、この店の濃厚マイルドなつけ汁との相性としては、この細めの極太麺が、スープとの絡みや、口当たり・喉超しとしては結果的に、実に計算された塩梅のバランスとなっている。

 

 つけ汁の方はと言うと流行の人気店、しかも東池袋大勝軒系ということもあり、濃厚な豚骨魚介味がベースである。

 中の具材はメンマ、ネギ。大勝軒系お約束のナルト1枚のみで、スープの底には、鶏・豚等の挽肉の断片が沈んでいる。

 

 濃厚で旨味も深いが、ガツンとくるインパクトはない。実にマイルドで濃い味なのに柔らかい。

 甘みも酸味も十分感じるのだが、角が無く、濃厚ながら非常に複雑な旨味がより深みを出している。

 

 バナナ、リンゴ、イチゴなどのフルーツを実にうまく生かしている。

 

 途中で加えて欲しいと能書に書いてあるレモンを絞ると確かに、香りと爽やかな酸味が別の表情に変えてくれるし、最後の方で、やはり店お勧めの特製カレーパウダーを1サジつけ汁に加えてみると、全く別のカレーつけ麺に変身する。

 

 確かに、実に楽しい。無理してでも中盛りの400gを頼んでおけば良かったのかも…

ラーメン日記

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