●一番(赤土小学校前)

タンメン ¥550
タンメン ¥550

地元密着、普段使いの良店中華

 舎人ライナー赤土小学校前駅のすぐ側、尾久橋通り沿いのレトロ感溢れる街の中華屋さん。

 

 麺もの、ご飯もの、自家製餃子に一品もの、壁には「本日の定食」として3種類すべて¥750という張り紙。

 

 普通のラーメンは¥450。全体的に価格はリーズナブルである。

 

 ストレートにラーメンでも良いかと思ったが、やはりこの手の店にきて気になるのは「タンメン」である。

 

 関東独特のもので、発祥は横浜であるとか東京であるとか、いろんな説があってはっきりしないが、中国の「湯麺」とは別のもの、メニュー表記も必ずカタカナ表記の「タンメン」である。

 

 また、関東地域の街の中華屋さんには必ずあるメニューであるが、関西にはない。

 

 関西でも「タンメン」をメニューに加えている中華やさんも存在するが、大抵、塩ラーメンに野菜炒めを乗せたようなもので、関東圏で一般化している「タンメン」とは野菜をスープ煮にしないという段階で別物である。

 

 関西風のうどん、そばに慣れ親しんだ人間が、関東で唯一抵抗感なく食べられるメニューの1つでもある。

 

 店によって若干材料は違うが、もやし、キャベツ、ニラ、ニンジン、木耳、豚肉の定番材料に各店でプラスαの素材を組み合わせる。

 

 素材をごま油を用いて中華鍋でさっと炒めた後にスープを投入し塩と化学調味料を加え味を整え若干煮込み、茹で上がった麺に投入するといったシンプルな作り。

 

 基本的にすっきりシンプルで、野菜の甘みと化学調味料の味が効いた塩味スープの汁麺が出来上がる。

 

 街の中華やさんならどこで食べてもそう大差ないごく普通の旨さ。

 

 普通に旨いと思える安心感と懐かしさがそこにある。

 

 この店は麺メニューも豊富だが、ご飯ものや定食メニューも旨そうである。

 

 地元に密着した普段使いの中華やさんとして完全に定着している。

 

 カウンターの隣に座っていたお兄さんの「焼肉定食¥750」もスープ、お新香付きで付け合わせの生野菜もたっぷりで濃いめの醤油ダレで豚肉とタマネギを炒めたもので実に美味しそうであった。

 

 夜の時間帯で¥750は貴重である。

ラーメン日記

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