●麺屋 航(目黒)

中華そば ¥680
中華そば ¥680

「目黒ブラック」に「キムラ君」?

 以前、「萬場軒」があった場所に突然現れた新店「麺屋 航」2012年7月26日がオープン日らしい。

 

 この店のオープンで気になるメニューが2つある。

 

 1つは「目黒ブラック煮干しそば」と「キムラ君」である。

 

 一時期注目を浴びた「富山ブラック」は、今や「麺家いろは」の支店が池袋にもあり、ご当地以外でも食べる事ができるが、はたまた「目黒ブラック」とは?

 

 また、「キムラ君」は大阪のうどん店、「釜たけうどん難波千日前店」が2011年に夏向けメニューとして考えだした「キムチ+食べるラー油」を使ったメニューに命名されたもの。

 

 大阪でブームになり、今やうどんのほか、カレー、ハンバーグ、ラーメン、水餃子、ちゃんこ鍋、サンドウィッチなど様々なカテゴリーアイテムでの「キムラ君」が増殖中。

 

 東京ではまだ珍しいが、この店では「特製まぜそば」を「キムラ君」と称している。

 

 共に気になって仕方が無い2品のメニューであるが、ここはぐっと我慢して、店の力量が最も顕著に現れるオーソドックスな「中華そば」を選択。

 

 見かけは、最近の流行のラーメン専門店が「中華そば」と称して供される濃厚でオイリーな一品である。

 

 スープは大量の鶏ガラ・もみじ中心の動物系に煮干し等の魚介を合わせたタイプで粘度はごく若干という程度。

 

 少し煮干しのエグミ味も感じるものの、煮干しを前面に押し出しているわけではなく、控えめな主張だが塩分濃度は強い。

 

 麺は中細の縮れ麺タイプで、スープの持ち上げも良いが、塩気が強い分、後半は麺そのものにも塩分が相当吸収されるため、スープを飲み干すには無理がある。具材は中華そばの王道のチャーシュー、メンマ、ほうれん草、ネギ、ナルト…海苔はない。

 

 チャーシューは豚バラで甘みある柔らかいものが2枚、他の具材は特筆すべきものは無く、ごく一般的なバランス。 スープの質は悪くないので塩梅をなんとか調整して欲しい。

 

 次は、やはり今回見送った2つのメニューのうちどちらかになるであろう。

ラーメン日記

nanoも色いろ

iPod nano リンク
iPod nano リンク

Welcome to the site of MR. Father.

ご意見ご感想はこちらへ
ご意見ご感想はこちらへ

おいでやす!

 えっ、ペット違いやて?