●宝仙(秋葉原)

タンメン ¥600
タンメン ¥600

昭和の中華屋さん王道のタンメン!

 昔ながらの変哲も無い昔ながらの街の中華屋さん。30年以上はやっているだろうから、おそらく昭和まっただ中の時代からなのだろう。

 

 雰囲気・スタイル・味まで昭和のど真ん中。秋葉原駅に近いとは言え、大通りからちょっと入った路地っぽい場所なので、立地もそう良いとは言えない。

 

 店構えや店内の雰囲気も、どう考えても一元さんが、ふらりと立ち寄れる場所ではない。場所柄、近隣の会社や店舗の従業員の方々が主な客層と考えられる。

 

 店内もほぼ昭和のまま。店内の小さなテレビは付けっぱなし、スポーツ紙や漫画雑誌類も完備、メニューが店内の壁にズラリと貼付けられているがメニューそのものは相当年季が入ったものであるもののメニュー下の値段表示部分のみ、やけにバックが白っぽくて明るく、その上に料金が表示されている。開店以来、時代の変遷とともに何度となく料金を改定してきたのだろう。

 

 普通のラーメンは今は¥500だったが、やはりこの手の店にきたら気になるのはタンメンやもやしそばの類い。で、¥600のタンメンを注文してみる。ルックスも香りもまさに昭和のタンメンそのもの。量も結構たっぷりある。

 

 具材は豚肉、もやし、キャベツ、タマネギ、ニンジン、ニラとこれもタンメン王道の組み合わせ。 野菜の旨味・甘みと化調感たっぷりの塩味スープが、細めの少しねっとりした中華麺と絡む。

 

 特段のものは何も無い。ごくごく普通のタンメンであるが普通に旨い。

 

 最近はタンメンに特化した専門店も増えてきており、各店それぞれのこだわりの食材や調味料等で特徴を出し、ベーシックなタンメンを進化させた人気店も出てきている。「タンギョウ」と称し、タンメンと餃子のセットを売り物にする店も多い。

 

 進化した専門店で新しい味わいを楽しんだり、意外な組み合わせの発見に驚いたりするのも楽しいが、昔ながらの街の中華屋さんで食べるタンメンも良い。何か久々に実家に帰ってきたような懐かしさと、ほっとする安心感がある。

 

ラーメン日記

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