●ますみ屋(大門店)

とんこつ醤油ラーメン ¥390
とんこつ醤油ラーメン ¥390

フロア違いの同業態別ブランド化は相乗効果を生み出せるか?

 大門にリーズナブルなラーメン屋が登場した「ラーメンたかし屋 大門店」の上である。

 

 たかし屋が地下1Fなので、つまり1F部分ということである。どうやら「たかし屋」を経営する千葉のマスミフードサービスが経営しているよう。 中心メニューは「とんこつラーメン」「煮干ラーメン」「つけ麺」で全て¥390である。

 

 汁麺の2つは具無しの「かけラーメン」にできる。(共に¥290)まさに値付けは立ち食いそば屋である。もちろん、「チャーシューメン」¥550や「ネギラーメン」¥510とワンコインを越えるメニューもあり、ミニご飯類(カツ丼、カレー、半チャーハン)と「とんこつラーメン」組み合わせるセットメニューなどもある。(すべて¥590) 

 

店頭の券売機でチケットを買って店内で店員に渡すシステムだが店内は立ち席カウンターと、奥の方に8席ほど着席カウンターがある。

 

 空いてる好きなところに座れと指示されるが、店頭から見える店内は立ち席しか見えず、まさに立ち食いそば屋そのものの風景である。

 

 立ち食いそば屋と違うのは、水はセルフサービスだが、ラーメン類は店員が席まで運んでくれるし、食後も返却口に返す必要はない。 ただ、食器類はすべてプラスチック系で立ち食いそば屋同様、チープ感が漂う。

 

 メインメニューは「とんこつ醤油ラーメン」らしいので、それを選択。着席して3分程度でラーメンが運ばれてくる。この早さもまさに立ち食い感覚。

 

 運ばれてきたラーメンを見てちょっと意外感を覚える。これって、「家系?」海苔は1枚ながらビジュアルはまさに家系である。 他のトッピングはチャーシュー、ほうれん草、ネギ。麺も家系でよく使われるもちっとした黄色っぽい中太麺、豚骨と醤油の混ざった白っぽい茶色もまさに家系。ただ、スープを実際に味わうと、豚骨感が弱めで、化調っぽい味が気になる。

 

 全体的に安っぽい感じ、チャーシューも俯瞰で見ると大きく見えるが、実に薄い代物である。値段が値段だからやむを得ないが、¥390と考えるとアリか。

 

 そう言えば同系列のB1の「たかし屋」のメニューのメインは「横浜家系ラーメン」ではなかったか…。こちらは海苔も正統派の3枚である。メインメニューは完全にダブっている。値段とクォリテイィの違いでの棲み分けなのか、それとも今後の展開に何か策があるのか…経営母体のマスミフードサービスの今後の出方を注目したい。

ラーメン日記

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