● 新橋鶏繁どんぶり子(東京駅)

特製 鶏煮込みラーメン ¥850
特製 鶏煮込みラーメン ¥850

老舗焼鳥店の〆メニューを単品で!

 新橋 鶏繁。おそらく新橋界隈に勤めるサラリーマンなら、ほとんどの人が知っているのではないかと思えるほどの、新橋焼鳥店の老舗。

 

 値段が他の焼鳥店より若干高めの設定だったり、塩味がきつめという声もあるが、丁寧な仕事と、素材の良さで定評のある店である。

 

 その老舗焼鳥店が支店展開し始め、親子丼や焼鳥丼などの専門店ならではの「鶏」の丼物ををメインとした専門店を東京駅のキッチンストリートに2004年にオープン。

 

 その丼専門店が午後2時以降の限定で提供しているのが「特製 鶏煮込みラーメン」¥850である。 

 

 この店の麺メニューは1点のみ。軒並み¥1,000超えするメインメニューの中で唯一¥1,000を切るメニューである。

 

 鶏専門店ということで、濃厚な鶏スープを想像したが、意外とあっさりしたすっきりスープ。 

 

 鶏出汁は効いているが、とろみが若干ついている程度。

 

 麺は細い丸麺で博多ラーメンタイプではあるが、煮込んであるためか生麺らしいコシが無い。

 

 食感や煮込んでである事を考えると、北九州地区でよく使われる棒状タイプの乾麺を使用しているのかもしれない。

 

 このスープの柔らかなとろみは、乾麺を使用して煮込んでいると考えれば納得がいく。

 

 具材はシンプルすぎるくらいシンプル。ほうれん草と鶏肉のみ。

 

 鶏肉は他の鶏料理の端材なのか、粗めの微塵切りっぽい細かく叩いたもの。(挽肉ではない)  それが、ぐつぐつ煮え立った土鍋で供される。

 

 他に一緒に出てくるのは取り皿用の器とレンゲ、それに好みによって使えという事なのか、ラー油とミル付き胡椒が出てくる。

 

 よく鶏の水炊きの〆にご飯やラーメンを煮込むが、まさに鶏水炊きの〆のラーメン風である。 

 

全体的にあっさりして食べやすいのだが、どうもパンチに欠ける。

 

 具材のシンプルさも相俟って場所柄もあるとは思うが¥850という値段はどうしても高すぎると感じてしまう。

 

ラーメン日記

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