●らーめん工房 胡山(赤羽)

味噌らーめん ¥780
味噌らーめん ¥780

具材の質とバランスの改良で、更なるグレードアップを!

 赤羽駅からだと少し距離があるが、赤羽岩淵駅からだと3分程度か、北本通り沿いにある。実際には食べてみなくてはわからないが、外観やガラス越しに見える店内の雰囲気からすると、結構拘りの旨いラーメンを出してくれそうな匂いがする。

 

 らーめんメニューは正油、魚粉正油、辛正油、味噌、塩、辛味噌、チャーシュー、味噌チャーシューの8種類。つけ麺はメニュー表が別になっており、正油、魚粉正油、味噌、塩、辛味噌とカレー味のスパイシー味噌の6種類。

 

 味噌らーめんが好評とのことで、それを頼んでみる。作り方は野菜を炒めるような札幌ラーメン風の作り方ではなく、茹でた麺を丼に投入後、小鍋で暖め、沸騰させたスープを投入してから具材のトッピングというやり方。

 

 赤味噌の濃い色が特徴的な泡立ったスープで、一口味わってみると八丁味噌と他の味噌とのブレンドなのだろうが、八丁味噌っぽい味・香りが強い。

 

 最近味噌ラーメンを売りにする店では、オイリーな濃厚こってりタイプのものが多いが、この店のものは油感を感じさせないライトタイプながら味噌風味は濃厚なスタイル。

 

 味噌の風味が前面に出てきているので、ベースの出汁がわかりにくいが、節系や煮干しや昆布の魚介系スープをメインに豚骨などの動物系スープも合わせているようで、しっかりした出汁が味噌の風味を下支えしている。

 

 麺は若干ザラツキ感のある中細麺で少し縮れがあるタイプでスープとの絡みは良い。

 

 トッピングは厚みのある大判のチャーシューが1枚、メンマに小松菜、スープの下に煮モヤシが沈んでいる。白髪葱と糸唐辛子があしらわれ、その上から少量の揚げネギが振りかけられている。

 

 上品なビジュアルは悪くはないが、どうも具材が寂しいと感じてしまう。小松菜や白髪葱などはこの倍くらいの量は欲しい。糸唐辛子や揚げネギももっと量を増やさないと、味噌風味が強いため、アクセントとしての食感効果も半減してしまう。また更に味玉半玉でも加わるとイメージは大分変わると思うのだが…。

 

 チャーシューは厚みも5ミリほどあり、柔らかく仕上げてあるものの、肉そのものの旨味があまりない。 特に味噌味だと余計にそれを感じ、具材の見た目の大きさとは違って存在感が薄くなってしまっている。

ラーメン日記

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