●ら〜麺 もぐや(新橋店)

もぐめん(白)¥780
もぐめん(白)¥780

千葉在住元ボクサーの挑戦!「落花生をラーメンに!!」

 2012年8月1日、新橋(御成門)の元「らーめん 日吉」跡地にてOPEN。亀有にある「ら〜麺 もぐや」の2号店にあたる。

 

「醤油」と「塩」の2本立てのメニューを柱に、この店独自の「もぐめん」で勝負する。

 

 「もぐめん」には「赤」と「白」があり、ベースのスープは「鶏白湯」に落花生を芝麻醬風に仕立てたもの。ピーナッツの香りが特徴でクリーミーでマイルドなスープに仕上がっている。「赤」の方が醤油仕立てで、「白」が塩仕立てとなる。

 

 「赤」はラー油なども使ったピーナッツ風味の担々麺風、「白」はピーナッツ風味の濃厚鶏白湯麺風といったところか。

 

 ピーナッツをトッピングとして担々麺やまぜそば、油そばに使用するケースはままあるが、ピーナッツ味をスープそのものに抽出したものはあまり例を見ない。

 

 何でも、店主が松戸在住の千葉県民で地元の名産品を使ったラーメンが出来ないかと考えだしたという。

 

 メニュー写真のイメージからはシンプルな「醤油」や「塩」も、丁寧な仕事がされていそうで魅力的だったのだが、ここではやはり、名物と称される「もぐめん」を選択。しかも最も味が判断しやすい「白」にしてみる。

 

 黒い器に白鶏湯の白いスープのお決まりのコントラストでビジュアルはまず合格。トッピングは チャーシュー、穂先メンマ、水菜、白髪葱に糸唐辛子に砕いたピーナッツもパラパラと…芥子粒のような黒い粉は黒胡麻だろうか。

 

 チャーシューは白っぽく、一瞬鶏チャーシューかと思ったが、きつい味付けをしていない豚肉で、あっさりスープか塩茹かでさっと仕上げたもの。長時間煮込んでいないので、肉の味は逃げていないし、噛みごたえもある。ピーナッツの香りや濃厚鶏白湯スープの味を殺さないためには良い選択かもしれない。

 

 スープも、鶏出汁が濃厚な土台として重厚なベース感を保ちながら、ピーナッツの香り、甘み、クリーミーさが加わり、まとまった一体感を醸し出す。塩分濃度も良い塩梅である。

 

 麺は中細のストレート。茹で加減は心持ち固めでも良いか…喉越しや、スープとのバランスは良い。

 

 ランチタイムは何と16時までで、遅いランチになりがちな人にはありがたい営業時間。

 

 ランチタイムはプラス¥100で餃子3個とライス(おかわりも可らしい)が付く。鶏肉と春雨が餡となっている独自の餃子はニンニク不使用で柚子胡椒とポン酢でいただくもので、これがまた、小振だが秀逸の出来映え。ランチタイムであれば絶対に損が無いお得メニューとなること間違いない。

 

 ちなみに、店主は元ボクサーだという。ボクサーに繊細なラーメンなんかは作れないのでは…とイメージしてしまう人たちは、認識を改めた方が良い。現役ボクサーの有名店である池袋の「麺処 グロース」を始め、古くは上野の元ボクサー経営の「ちゃんぷ」(店の地下はボクシングジム)や、「大島ラーメン」のオーナーシェフも若い時はプロボクサー志望だったとか…

ラーメン日記

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