●麺屋 頃場(秋葉原店)

九州ラーメン ¥600
九州ラーメン ¥600

九州でアバウトな一まとめ!? 佐賀や鹿児島はどうした?

 2012年8月22日オープンの店。以前は家系ラーメンの「湊家」があった場所。以前が横浜家系で、今度が九州ラーメンなので、いずれも豚骨スープが売りとなる。

 

 九州ラーメンではあるが、麺の種類は細麺と太麺から選択できる。細麺を選択すれば、ほぼ博多ラーメン風となる。

 

 通常の九州ラーメンは「白」と呼ばれ、ルックスも味もほぼ、博多ラーメンのスタイルであるが、「黒」となると、そこに焦がしニンニク油が加わり、いわゆるマー油を浮かべた熊本ラーメンタイプとなる。この店でのメニュー名は「焦がしブラックらーめん」という名がつけられている。

 

 更に「赤」と呼ばれる唐辛子やラー油等で辛みを強調した「辛辛らーめん」なるメニューもあるがベースのスープは九州豚骨系で共通していると思われる。

 

 それ以外に、店独自ブレンドの魚粉を使った「魚介豚骨つけ麺」や、やはり魚粉をふんだんに使ったという「まぜそば」も主力メニューとしてラインナップしている。

 

 やはり「九州ラーメン」をメインに打ち出しているので、最初はオーソドックスにシンプルな「白」を選択する。麺は細麺でお願いした。細麺という事もあるのだろうが、供されるまでの時間は早い。ものの2〜3分だろうか。

 

 ルックスはほぼ博多ラーメンそのもの。細麺は¥100で替え玉もあるようだ。 トッピング具材はチャーシュー1枚、木耳、青ネギ、最初から白ごまがかかっている。

 

 辛し高菜や紅ショウガは卓上の調味料と一緒に用意されており、自在に調整できる。麺は細麺だが、博多ラーメンによく見られる超細麺ではなく、細麺だがしっかりと噛み応えのある、やや太めのストレート細麺、普通でもやや固めの湯で具合か。

 

 トッピングは質・量ともごく並レベル、チャーシューも薄い。 スープも豚骨独特の獣臭も少しは感じられるが、比較的あっさりタイプ。思ったほど濃厚ではないライトタイプであるが、後口が若干ザラツキ感が残り、塩分濃度もデフォルトで頼んでもやや強めに感じる。 普通に食べられる九州ラーメンだが、個性には乏しい。

 

今後も「九州豚骨スープ」がベースとしてのコンセプトなのであろうが「九州ラーメン」以外に、「つけ麺」や「まぜそば」もメインメニューとして押し出して行く戦略なのだろうか(店頭看板やスタッフのユニフォームTシャツにもその3つが記載)ただ、これといったスター級の名物メニューを作らない限り、この激戦区では生き残って行く事が難しいきがする。

 

 この店が2号店という位置づけなのだろうが、小岩にも「九州豚骨」と「ちゃんぽん」を売りにする「頃場」という同系列の店がある。「ちゃんぽん」と言えば長崎か博多…フム、佐賀や鹿児島と大分・宮崎が無い…。

 

ラーメン日記

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