●雲呑房 麺屋(新橋)

五色雲呑麺 ¥850
五色雲呑麺 ¥850

麺家というより雲呑屋、でも雲呑房と称しているから良いのかも

 現在、「竹岡らーめん 梅乃家」がある場所で「支那そば 麺家」として営業していたが、今の場所に移転し「雲呑房 麺家」としてリニューアルオープンしている。

 

 以前から、支那そばよりも、独自の7種類の雲呑を組み合わせた「雲呑麺」が有名ではあったが、新店では、より「雲呑麺」を前面に打ち出し、店名も変えた模様。

 

 ざっとメニューを見ると、旧店舗でのメニューとはそう大きくは変わらない。ただ、一番変わったのは、店内の雰囲気である。以前は、ちょっと入り辛い店構えで、特に女性は敬遠するのでは…と言った雰囲気であったが、新店では、スペースは以前より狭くなったものの、むしろ女性にターゲットを絞っているのではと思われほど、明るくオシャレな雰囲気となっている。

 

 また、以前と器も変わったようで、底の方を絞った黒っぽいもの。ちょっとオシャレっぽい最近のラーメン屋でよく使われている形状のもの。

 

 餡がギッシリ詰まった大降りの雲呑は相変わらず食べ応えがある。中の餡の色が皮の上からも透けて見え、緑色は野菜、ピンクはエビ、赤色はイカ、黒は五目、茶色っぽいのは肉とカラフル。

 

 雲呑は結構なボリュームがあり、麺+5種類の雲呑はやや重い、ついつい「5色」を頼みがちだが、麺との量のバランスを考えれば3個あたりの方が収まりが良い。

 

 それぞれの雲呑に店自慢のこだわりがあるようで、素材や食感を考えての素材の組み合わせなど一つずつ能書が綴られているが、相対的に餡はつなぎのでんぷん質の量が多すぎるのか、食感的には固い練り物を食べているような食感。店が自慢するほどの効果は表れていないようだ。

 

 スープは、魚介系を一切使わない豚・鶏・野菜の清湯タイプで野菜の甘みが引き立ったマイルドなものだが、どうも締まりのないぼやっとした味に感じる。

 

 国産小麦100%を謳う麺は若干の縮れがある中細麺だが、コシはあまりない。茹で加減も緩めで、後半は完全に麺が延びる。雲呑以外の具材はチャーシュー1枚、メンマ、青ネギとごく一般的だが、なぜか表面にラーメンとしてはほとんど他では見られない物体が浮かぶ…その物体の正体は「天カス」つまり「揚げ玉」である。何故?どうしてなのか?…謎である。

ラーメン日記

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