●麺ダイニング ととこ(お茶の水)

ととこ醤油らーめん ¥700
ととこ醤油らーめん ¥700

山形にこだわる個性的なラーメンがお茶の水に!

 ラーメン消費量全国1位の山形県、冷たいスープの「冷やしラーメン」の発祥地でもある。

 

 その山形の食材を使ったラーメン店がお茶の水に2012年7月21日に新規オープンした。場所は「麺処くるり お茶の水店」やカリーライスの「エチオピア」の並びである。

 

 「麺ダイニング ととこ」(「ととこ」は山形弁で「鶏の子供」の意)と店名にあるように、ラーメン中心だが、店名の前についているキャッチフレーズは「山形育ちをめしあがれ 炭火炙り鶏のせ」である。 とにかくとことん山形にこだわった店で、山形産を中心とした食材での郷土料理メニューも豊富で山形産の日本酒・焼酎・ワインも揃っているので居酒屋としての利用もOK。

 

 麺メニューは「ととこしょう油ラーメン」「すっぱ辛い酸ラーメン」そして「黒ごまいっぱーいの担々麺」の3種類、200円から300円アップでそれぞれ具が豪華になる「特製」のラーメンや、限定15食という山形名物の「冷やしラーメン」もある。(大盛り・替え玉はそれぞれ100円増し)

 

 トッピングも50円、100円、200円がそれぞれ7〜8種類と豊富なので自分好みのアレンジが可能。山形米「はえぬき」を使用したごはん物は、おかわり自由の「麦ごはん」が50円、「おいなり大1個」が100円、ミニ焼鳥丼が200円で付けられ、すべて750円の定食メニューも4種類用意、更にランチタイムサービスとしてミニサラダが100円、自家製ミニデザートが150円とアレンジの幅は相当広い。

 

 このきめ細やかなメニュー構成や手書きメニュー・手作りのPOPを見ると店主が女性なのか、女性らしい繊細な気配りが感じられる。白を基調とした店内も明るく清潔である。

 

 メニューの表紙のウンチク書きに書いてあった山形のマルセイ醤油を使用していると言う「ととこしょう油ラーメン」を注文。食券ではなく会計は後払いである。

 

 無化調だというスープは醤油清湯で本来澄んだスープのはずなのだが色はかなり黒っぽく、醤油辛い印象を受ける。

 

 山形のマルセイ醤油を使っているというが、確かに醤油そのものの香りや味わいは他の醤油とはちょっと違い個性的な物。色はかなり濃い黒で一瞬「富山ブラック」ならぬ「山形ブラック」なのかとも思ったのだが、見かけほど塩っぱくはない。円み・甘みも感じるが、これは、醤油そのものの味なのか、味醂等で補っているのか、マルセイ醤油そのものを知らなかったので何とも言えない。

 

 麺は全粒粉の細麺ストレートタイプ。能書によるとこれも国産小麦100%だとか…。

 

 具材は鶏の炙りチャーシュー1枚と、メンマ、ネギ、小松菜、水菜、三つ葉、ナルト、海苔。 炭火で炙った山形地鶏チャーシューは美味しいが、もう少し量が欲しい。

 

 水菜や三つ葉はほんのちょっとしか入っていないものの、食感が適度なアクセントになっている。

 

 サービスで八角とジャスミンで煮込んだゆで玉子(中半熟タイプの味玉ではない)がついてきた。お冷やのジャスミンティも嬉しい。

 

 全体的に女性的な繊細な気配りも感じられ、丁寧に作られた個性的なラーメンである。

ラーメン日記

nanoも色いろ

iPod nano リンク
iPod nano リンク

Welcome to the site of MR. Father.

ご意見ご感想はこちらへ
ご意見ご感想はこちらへ

おいでやす!

 えっ、ペット違いやて?